雑談って、特に複数人だとハードルが高いですよね。「みんな話してるのに、なんか自分だけ入れない…」そんな経験、ありませんか?

あの「会話に入れてません感」すごい居心地悪いですよね…
こんにちは、志波です。雑談苦手意識をこじらせすぎて、雑談に関するブログを作ってしまいました。
今回は、私と同じく雑談に苦手意識を持っている方へ向けて、超初心者向けの複数人の雑談に「入ってる感」を出す方法をお伝えします。まずは、なぜ複数人での雑談が難しいのか、から考えてみましょう!
複数人での雑談が難しい理由とは?
雑談の難しさって、複数人だと一気に増しますよね。会話のスピードが速すぎて、ついていけないことがよくあります。自分が何か話したいと思っても、他の人のスピードに合わせて話さないといけないし、気づいたら言葉が被って「あ、どうぞ…」みたいな微妙な空気に…。私もよくあります。
でも、だからといって「もう雑談無理!」と諦めるのはもったいないです。
雑談における「役割」って何?複数人会話の基本
雑談にも役割があるって知ってましたか?特に3人以上集まった複数人の雑談では、参加者全員がいずれかの役割を負っています。
・会話をリードする「MC役」
・質問を投げかけて話を広げる「質問役」
・そしてただ相槌を打ってリアクションをする「リアクション役」
特に強く意識しなくても感じることがあるのではないでしょうか?雑談のプロたちはみんなこの役割をターンごとにすごいスピード感で入れ替えながら話をしているのです…!恐ろしく器用ですよね!
では、私達のような雑談初心者さんもそんな難しいことを考えながら雑談をするのでしょうか…?

正直、そんな器用なことできません
雑談初心者におすすめ!リアクションだけで「会話に参加している感」を出す方法
「MC」「質問」「リアクション」のうち、私はまずは「リアクション役」に徹する、という手段を使ってみることにしました。一番ハードルが低そうですよね。これはとっても効果的でした。
2つの役割は忘れてリアクションに徹することのススメ
雑談が苦手だと感じている場合、MCや質問役のように話の流れをコントロールする役割は、どうしてもハードルが高く感じるかもしれません。でも、そんな時は「リアクション役」に徹するだけでも十分だと私は感じます。リアクションをすることで、会話に参加している感覚が自然と生まれ、実際に相手も「ちゃんと聞いてくれてる」と感じます。
相手の話に「うん、うん」と軽く相槌を打つだけでも、参加している感覚が出てくるんです。何かを話すタイミングを待つのではなく、まずはリアクションをしながら会話のリズムに乗ることが大切です。これだけで、会話に入るプレッシャーがグッと軽くなります。

あれこれ考えるより、まずは相手の話に「うん、うん」って反応していくだけで、自然に会話に入り込めます。気楽にいきましょう!
リアクションのコツ:短く、素早く、大きな声で反応しよう
リアクションを取る際にもポイントがあります。次の3つのポイントを意識しましょう。それは、
・短く
・素早く
・大きな声で
です。反応する言葉は「短く」。例えば「え!」「そうなの?」「本当?」など、簡潔なフレーズにします。次に「素早く」、相手の話の流れを途切れさせないよう、間髪入れずに反応します。最後に「大きな声で」、相手にしっかり届く音量で反応することで、存在感を示すことができます。

特に私は声が小さくなりがち。大きめのリアクションを心がけています。
複数人雑談で失敗しがちなシーンと、その解決策
雑談が苦手な初心者にとっては、「リアクション」を制することで雑談を制したようなものです。
しかし奢るのはまだ早い。複数人の会話では、失敗しがちなパターンがいくつかあります。それぞれのシーンでどのように対処すれば良いか、具体的な解決策を見ていきましょう。
会話のスピードに追いつけない時の対策
リアクションすら間に合わないときです。特に4名以上になると発生しやすい事象です。
そんな時は話の途中で「うん、うん」とか「あー」とか声を出して頷いてみましょう。これをするだけで、会話に参加している合図にもなり、自分も次に話す準備が整いやすくなります。黙っているよりずっと入りやすくなりますよ!

会話の途中のリアクションは準備体操!黙っているよりも断然口が開きやすくなります。
言葉が被ってしまう時のスマートな対処法
言葉が他の人と被ってしまった場合でも、気まずさを避ける方法があります。例えば、笑顔で「どうぞ、お先に」と促すか、少し時間をおいて「さっきの話だけど…」と話を戻すことで、自然に会話に戻ることができます。被ってしまうことを恐れる必要はありません。誰でも起こり得ることですので、軽く流して次に進んでいきましょう。

正直これはまだ苦手…なんかいつも譲られちゃうんですよね…スマートに譲りたい…
リアクションに徹したことで感じた変化
複数人の雑談が大の苦手の私がリアクションに徹する技を使ってみて数週間。いい変化がありました!
1.会話に乗れるようになってきた
最初は「えー」「へー」といった簡単なリアクションしかできませんでしたが、リアクションに集中することで、会話に乗れるようになってきました。一歩後ろから会話を聞いていた時代とは明らかに違うポジションだと感じています!
2.他の人から学ぶ余裕ができた
最初は「会話に入れない。どうすれば…」と考えてしまい、他の人の反応を気にする余裕はありませんでした。しかし、少なくとも会話には入れるようになったので心に余裕ができ、周囲を観察出来るように。
具体的には雑談のプロたちがどのようにリアクションをしているか、どのような質問をしているかを聞き取れるようになれました。

雑談が苦手…から一歩先に進めたように思えます。今は他の雑談プロから学び中です。
あなたもリアクションから始めてみませんか?
もし、複数人での雑談が苦手だと感じているなら、まずはリアクションを取ることから始めてみましょう。「うん、うん」「へー」だけでも、会話に自然と入っていけます!それの積み重ねが雑談苦手意識の克服に繋がりますよ!
次に雑談する機会があれば、少しのリアクションから試してみてください。そして、少しずつ自信をつけていきましょう!一生に頑張りましょうね!

