はじめまして、志波です!私、雑談がちょっと苦手で、どうやったら子供との会話がもっと楽しくなるのかを調べながらこのブログを書いています。今回は親子間の雑談に焦点を当ててみました!

忙しくなればなるほど、自分の子どもとホウレンソウ的なコミュニケーションしかしなくなる…親失格…
「気がついたら、子供と必要なことしか話してない…」と感じたことはありませんか?「そもそも親子で雑談って必要なの?」とか「子供とどうやって雑談を始めたらいいの?」と疑問を持つ方も多いかもしれません。実は、日常の雑談が親子の絆を深める大切なツールなんです!
このブログを読むと分かること
- 親子の雑談がもたらすメリット
- 子供と雑談する際のポイントとコツ
- 年齢別のおすすめ話題と会話の広げ方
雑談がもたらす親子関係へのメリット
「何かあったとき、親に相談してみてもいいかも…?」我が子には是非そんな風に思ってほしいですよね。日頃から必要最低限の話しかしていない親をそんな風に思えるでしょうか?いや、思えない(反語)。雑談を通したコミュニケーションは、以下の点でとても大切なのです!
メリット1:雑談は親子の信頼を深める
何気ない会話を通じて、親子はお互いの気持ちを自然にシェアすることができます。特別な目的を持たない雑談だからこそ、リラックスして話しやすく、子供が本音をぽろっとこぼすことも。
例えば、「今日の学校どうだった?」といった簡単な質問をきっかけに、楽しい出来事や悩みを話すことができます。雑談が日常化すると、自然と信頼関係が深まり、子供は何か困ったときに「親に相談してみよう」と思うようになるのです。
メリット2:雑談は安心感を与える
子供は、大人に対して「聞いてもらっている」「理解してもらっている」という安心感を求めています。雑談を通じて子供の話を尊重することで、その期待に応えることができます。
大事なのは、相手が大人でも子供でも対等に話すこと。子供が話している間、話に集中し、時には共感の言葉を返すことで、子供は「自分のことをちゃんと見てもらえている」と感じるでしょう。
メリット3:雑談は子供の成長を助ける
親との会話を通じて、子供は自分の考えを整理したり、新しい視点を学んだりします。例えば、子供が学校で起きたことを話したときに、親が「それってどう感じたの?」と問いかけることで、子供は自分の感情を言葉にする力を育むことができます。これにより、自己表現や問題解決能力が自然と鍛えられていくのです。

私は自分の親と雑談をほとんどしたことがないので、未だに「何かあったら親に相談する」という感覚がありません。雑談の大切さを感じます…
親子雑談のNGはこれ!
自分の子供にはよくあってほしい!失敗してほしくない!そんなとても尊い思いを親たち。その思いに間違いは無いのですが、自分の思いが強いあまり子どもとの雑談NG行為をしてしまっている可能性が高いです。
NG1:話を聞かずにアドバイスをする
親としては、どうしてもアドバイスをしたくなったり、質問攻めにしたくなったりしますが、まずは「聞く姿勢」が大事です。
子供が話している間は、途中で遮らず最後まで聞くよう心がけましょう。「なるほどね」とか「それでどうなったの?」と相槌を打つだけでも、子供は「ちゃんと聞いてくれてる」と感じてくれます。
共感と興味を示すと、子供は話しやすい
子供が話している内容に対して、「それは大変だったね」と共感の言葉を添えることで、子供の心をぐっと近づけることができます。
大切なのは、無理に褒めたりせず、ありのままの感情を受け止めることです。
NG2:正解を求める
雑談の目的は、子供とのコミュニケーションを楽しむことです。間違いを指摘したり、正解を押し付けると、子供が話すことに抵抗感を抱くことがあります。「どう思ったの?」や「そう感じたんだね」といったフレーズで、自由に発言できる環境を作ることが大切です。
親はあくまでもリアクションに徹し、自由に話をさせてあげることが大切です。
NG3:大人の都合に寄せた話し方をする
子供の成長に合わせた話し方も重要です。例えば、小さい子供には具体的な出来事を聞き出す質問が効果的です。「今日は何して遊んだの?」といった質問から話を広げることができます。反対に、思春期の子供にはプライバシーを尊重しつつ、興味を示すバランスが必要です。
子どものことを知りたい!この結論をききたい!と思うあまり、こちらの都合・聞きたいことを優先した質問はNGです。
NG4:否定から入る
「そんなわけ無いじゃん」「それは無理じゃない?」とか、否定から入っていませんか?日本人は何故か身内に厳しくする傾向が強く、悪気なく子どもにも否定的な言葉を被せがちです…
最初は必ず「そうなんだ!」と肯定したり「◯◯って思ってるんだね」と言った気持ちのオウム返しをすることで、受け止めましょう。どうしても否定しなければならない場合は、その後に付け加えるといいかもしれません。
NG5:なんとなくスマホを触っている
スマホ、触りながら話を聞いていませんか…?忙しいのは分かります。調べたいことも山程あります。私もやってしまいがちです。が、スマホを触っている人に話なんてしたくありません。真剣に聞いてもらっているとも思えないですよね。スマホは思い切って充電器にでもさしておきましょう。

親に話すって面倒だなぁ…と思われたら、もう子どもは何も話してくれません。
子供と話が広がる!話題選びのコツ
日常の話題から会話を始める
難しい話題を選ぶ必要はありません。例えば、「今日のご飯、何が美味しかった?」や「最近好きなYoutuberいる?」といった、日常的な出来事から話を始めると自然に会話が進みます。普段の生活の中で、子供が興味を持っていることや好きなことに目を向けて、それを話題に取り上げると良いでしょう。
学校や友達の話題は会話を盛り上げる
学校での出来事や友達関係、好きなキャラクターや趣味について話題にするのも効果的です。こうした話題は、子供が自分の世界を表現するのに役立ちますし、親としても子供の成長や関心事を知る良い機会となります。
オープンな質問で会話を広げる
「それはどうやって知ったの?」や「なんでそれが好きなの?」といったオープンエンドの質問は、子供の考えや気持ちを掘り下げるきっかけになります。子供の意見や興味を尊重することで、会話がより深まります。
沈黙の時間も大切にする
雑談だからといって、常に会話が続く必要はありません。時には沈黙も心地よいものです。「無言の時間」に焦らず、子供が自分から話し始めるのを待つことも、信頼関係を築く大切な要素です。
年齢別おすすめ雑談テーマ
小学生には具体的な質問が効果的
小学生は、まだ自分の体験や感情をうまく言葉にするのが難しい時期です。この時期は、学校での出来事や遊びに関する質問をするのが良いでしょう。「今日はどんな授業があったの?」や「誰と遊んだの?」といった具体的な質問で会話を広げます。
友達や遊びの話題は自然に会話が続く
特に友達との関係や好きな遊びについては、子供の興味がある分野なので、話が弾みやすくなります。また、親としても子供の交友関係を知る良いきっかけになります。
中学生・高校生にはプライバシーを尊重
中学生や高校生になると、親と一定の距離を取りたがることがあります。この時期は、プライバシーを尊重しつつ、子供が話したいと思ったときに会話をすることが大切です。学校のことだけでなく、時にはニュースや世の中の出来事についても話題にしてみると、親子の新しい会話が生まれるかもしれません。
親子の雑談を続けるための工夫:毎日の習慣にする
もし雑談の時間がないと感じるのであれば、ルーティン化してしまうのがオススメです。忙しい日々の中でも、意識して雑談の時間を作っていきましょう。毎晩の夕食時や、寝る前の数分など、リラックスできる時間に雑談を取り入れると、自然と会話が習慣化していきます。

我が家は夕飯の時間を積極的な雑談タイムにしています!
まとめ
子供との雑談は、何気ない時間の中で生まれる貴重なコミュニケーションです。リラックスした雰囲気の中で、心の距離を縮め、信頼関係を深めることができます。子供が話しやすい環境を作り、年齢に応じた話題を選ぶことで、親子の会話は自然と続くようになります。雑談は、親子の絆を強めるシンプルで効果的な方法です。ぜひ日常の中に取り入れてみてください!

