はじめまして!志波と申します。実は、私も雑談が少し苦手で、どうやったら上手くなれるかな?とトライアル&エラーをしています。今回は「他人の子供との雑談」について考えてみました。

不意に訪れる「誰かの子ども」と二人になるシーン。滅多にない分、どうしたもんかもドギマギするアラフォーの方いませんか?(私です)
保育園や学校のお迎えで、他の方の子どもと二人きりになった時、何を話せばいいか困ったことはありませんか?黙っているわけにもいかないし、仕事の話をするわけにもいかないし…そんな時に役立つ、すぐに使える雑談のtipsを考えてみました!
このブログを読むと分かること
- 他人の子どもと自然に会話を始める方法
- 子どもが反応しやすい話題の選び方
- 会話が続かない時の対処法
目次
- なぜ他人の子どもと話すのが難しいのか?
- 子どもとの会話をスタートする基本ルール
- おすすめの話題:すぐに使える話しやすいトピック
- 子どもの反応がいまいちな場合
- 子どもとの会話を楽しむための具体的なコツと心構え
- 親とも仲良くなれる、子どもとの雑談活用術
1. なぜ他人の子どもと話すのが難しいのか?
大人同士なら、仕事や家庭の話題で自然に会話が生まれることが多いです。「寒いですね〜」「暑いですね〜」「最近お忙しいですか?」なんて子どもに聞くのもなんか違う…だからといって、何が好きかもよくわからない…
他人の子どもとは、年齢差や興味の違いがあり、話題を選ぶのが難しいと感じることがあります。また、子どもは素直。大人のように空気を読んで対応してくれるとは限りません。ですので、ほんとうの意味での雑談力が試されているような気もします。
2. 子どもとの会話をスタートする基本ルール
まず大切なのは、子どもが話しやすい雰囲気を作ることです。最初は優しいトーンで話しかけ、無理に話を広げようとしないのがポイント。また、人の子どもだからといって、過度にかしこまらなくてもOKです。あくまでリラックスした口調で「だよね」「〜なの?」といった親しみやすい言い方にすると、子どもも自然に応えてくれることが多いです。
さらに、目線を合わせることも重要です。大人がしゃがんで、子どもと同じ高さで話すことで、安心感を与えることができます。このように、子どもが話しやすい環境を作ることが成功のカギです。
3. おすすめの話題:すぐに使える話しやすいトピック
最初の一言は持ち物や洋服の話をするとハードルが低い
最初に話しかける時、いきなり質問を投げかけるのではなく、持ち物や洋服について触れると話のハードルがぐっと下がります。「そのTシャツ、かわいいね!どこで買ったの?」や「今日のリュック、かっこいいね!」と、視覚的にわかりやすい話題を使うと、子どもも反応しやすくなります。子どもは大げさな反応が好きなので、少し大きめにリアクションをすると掴みがいいです。

「え、その服めっちゃかっこいいじゃん!」は何万回も使いました。
子どもが想像しやすい具体的な質問
話が始まったら、次に子どもが答えやすい質問をしてみましょう。たとえば:
- 「最近どんな遊びが楽しかった?」
- 「今日は何か面白いことあった?」
- 「好きなキャラクターはいる?」
具体的な質問は、子どもが自分の経験や興味を思い出しやすく、会話が広がりやすくなります。

「今日」のことを聞くのが一番楽だなと思います。その他「何食べた?」「どんな本読んだ?」など派生した質問もあります。
天気や季節の話
天気や季節の話も、年齢を問わず話しやすい定番の話題です。「今日は涼しいね!どんな遊びをしたの?」や「もうすぐ秋だね。どんぐりひろいした?」など、シンプルで今の状況に合った話題を使うと、子どもも自然に反応しやすいです。

大人みたいに「暑いねー」「寒いねー」だけだと、「で?」みたいな空気が正直に流れるので、是非後一言つけたしましょう。
学校や保育園でのイベントごと
もし学校や保育園、その他地域でのイベントがあったらその話から無限に話題を繰り出せます。「楽しかった?」ot「楽しみ?」にとどまらず、深堀りをしていくと子どもはどんどん話をしてくれます。例えば「何が楽しみ?」「誰と行くの?」「去年も参加したの?」「何を着ていくの?」などなど。実際のイベントを思いうかべながら話をすると、関連質問が浮かんできます。
大人と比べて、質問攻めにしてもニコニコ答えてくれるのが子どもの可愛いところ。簡単な質問→大きなリアクション→簡単な質問…を繰り返していくと意外と話が続きます。
4. 子どもの反応がいまいちな場合
反応がいまいちだったり、会話が続かないこともありますよね。「大人なのにうまいこと話せなくてごめんよ…」と心のなかで思いつつ、少し工夫して違うアプローチを試してみましょう。
まずは子どもの表情や仕草に注目してみてください。たとえば、子どもがどこかに視線を向けているなら、「何か探しているのかな?」とその行動に基づいた質問をしてみると良いでしょう。
また、子どもが話したがっていないと感じた時は、無理に話を続けるのではなく、少し時間を置いてみることも大切です。無理なく自然に会話が再開するタイミングを待つことで、子どももリラックスし、次第に話したくなるかもしれません。

子どもは無言のときも沢山考え事をしています。無言は「ちょっと考えたいよ」の合図かもしれませんね。
5. 子どもとの会話を楽しむための具体的なコツと心構え
他人の子どもと話すとき、「会話が途切れたらどうしよう」「無視されたら?」といった不安があるかもしれません。ここでは、そんな時に役立つ具体的なコツを紹介します。
無理に会話を続けようとしない
会話が続かない時、無理に話を引き延ばすのは逆効果です。子どもが乗り気でない時は、あえて少し間を取ってみましょう。そうすると、逆に子どもが自分から話題を持ち出すことがあります。
子どもが興味を持つタイミングを見逃さない
反応が薄くても、周りで何か面白いことが起きた時がチャンスです。その時に「○○ちゃんもやってみる?」と誘うことで、急に会話が弾むことがあります。子どもが興味を持っているものをうまくキャッチして話題にしましょう。
沈黙を恐れず、共通の体験に頼る
会話が途切れても気まずく感じる必要はありません。同じ場所にいることを利用して「この公園、すごく広いよね!」といった共通の体験に関する話題を持ち出すことで、自然な形で会話を再開できます。
子どもの名前を呼ぶ
名前を呼ばれると、誰でも親しみを感じやすくなります。子どもの名前を使って話しかけることで、自然に会話がしやすくなることが多いです。「○○ちゃん、今日はどんなことがあったの?」など、さりげなく名前を入れるのがポイントです。
6. 親御さんとも仲良くなれる、第三者からの子どもの話
子どもとの雑談は、実はその子の親との関係を深めるきっかけにもなります。自分の子供を気にかけ、楽しませてくれている人を悪く思う親御さんはあんまりいないでしょう(なお、私は「あやしてくれてていい人!でもなんか申し訳ないな」と思う派です)。
例えば、「さっき◯◯ちゃんと話したら、こんなことを言ってくれたんですよ!」と報告してみましょう。第三者から聞く子どもの話は親にとっては大好物。親御さんとの親睦が深まること間違いなしです。こうして、子どもと親の両方とのコミュニケーションがスムーズに進むようになるでしょう。
まとめ
他人の子どもとの会話は、最初は少し緊張するかもしれませんが、ちょっとした工夫で楽しいものに変わります。話題の選び方やタイミングを工夫し、無理に会話を続けず、自然体でリラックスして接することが大切です。ぜひ、このコツを試してみてくださいね!

